新年の挨拶のスピーチ2021！社内で使える例文やポイント

あけましておめでとうございます。〇〇部署の〇〇です。

昨年は、新型コロナウィルスの影響でテレワークするなど仕事の取組み方が変化したことで、戸惑いを感じる一年でした。

ですが、皆さまのたくさんのご指導を賜り、乗り越えていくことができました。

今年は、昨年ご指導頂いたことを基盤に、自分なりの創意工夫を凝らし、新たな仕事に挑んでいこうと思っています。

今年も一年間、よろしくお願いします。

皆さん、あけましておめでとうございます。〇〇部署の〇〇です。

昨年は新型コロナウィルスの影響で、皆さんには通常業務に加え、膨大な追加作業をこなしていただく結果となりました。

私の判断が甘かったために生じた煩雑な事務処理を、皆さんがフォローしてくれたことに感謝しています。

昨年経験したことを教訓として、の今年は、皆さんの働き方が効率化できるように奮闘します。

どうぞよろしくお願いします。

新年明けましておめでとうございます。

年末から年始にかけて、皆さんどんなお休みを過ごされたでしょうか？

私はテレビで箱根駅伝を見ながら、走っているランナーの頑張りはもちろん、叱咤激励する監督やコーチ、中継所で見守る控え選手など、さまざまな人の思いが集結する空気感に感動しながら、年の初めを過ごしていました。

一本の襷を繋ぐ駅伝と同様、私たちの仕事も、営業や事務職、技術職の皆さんがそれぞれの仕事をこなして、お客様に最高の商品やサービスを提供するために、力を集結させています。

今年は、これまでに培った職能を向上させながら、お客様に満足していただけるように、自らの仕事をこなし、関係部署の皆さんの足を引っ張らないように頑張ります。

今年も、各部署の力を集結して、頑張っていきましょう。

皆さん、あけましておめでとうございます。

今年の夏には、昨年から延期になった東京オリンピックの開催が予定され、さらに昨年変わった菅内閣が一層改革に力をいれることによって、日本の社会も新たな形へと変貌する気配が感じられます。

とはいえ、令和二年の干支である丑（うし）は、先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年とも言われます。

去年の子年にまいた種が芽を出し成長する時期、そして結果につながる道をコツコツ積み上げていく時期とされています。

ですので、改革をする一方で、将来をみすえて信頼関係を築きながら着実に業績を積み重ねていこうと思います。

今年は、成長できるように頑張りますので、皆さんよろしくお願いします。

皆さん、新年あけましておめでとうございます。

ただ12月から1月に月が変わっただけですが、年の始まりは、あらたまった気持ちになります。

昨年は新型コロナウィルスにより、仕事や働き方に大きな影響がありました。

まだ今年も油断はできませんが、着実に仕事のやり方も働き方改革の掛け声のもと変化しようとしています。

しかしながら、お客様に有益となるサービスを提供しようとする我が社の社業は変わることはなく、私たちの仕事の本質は変わらないと信じています。

新たな年を迎え、気持ちを新たに厳しい状況に立ち向かう決意を固めています。

新しい一年、一生懸命頑張りますので、皆さん、どうぞよろしくお願いします。

・菅内閣誕生
・新型コロナウィルス流行