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新年の挨拶のスピーチ2021!社長が使える実際の例文やポイントを紹介

こんにちは、ノリです。

新年早々頭を悩ますのが、新年の挨拶のスピーチではないでしょうか?

入社式、新年の挨拶、社内のさまざまな行事で挨拶のスピーチに慣れている社長といえども、社員に向けてどんな話をするか、悩む方も多いと思います。

そこで、今回は社長が社員に向けて行う、令和3年の新年の挨拶のスピーチの例文をご紹介します。

ご紹介する例文を参考に、ご自身の言葉や状況に置き換えて、スピーチしてみてください。

社長の新年の挨拶のスピーチ2021例文

最初の新年となる2021年の初頭に、社長が社員に向けて行う新年の挨拶のスピーチの例文をご紹介します。

「新年の挨拶文例」(1)

あけましておめでとうございます。

昨年は新型コロナウィルスの流行が発端となり、仕事の仕方や業務形態に大変なご苦労を掛けましたが、皆さんの多大なる協力を得ることができ、無事に新しい年を迎える事が出来ました。

さらにまだまだ完全なる終息が見えない中、日本のみならず世界を取り巻く経済環境にも大きな打撃は避けられず、悪化の懸念から為替に影響が及んでいます。

難しい経済環境が、なかなか改善されない状況にあるのは、我が社だけではありません。

一方で、ワクチンの開発が進むなど、わずかながら明るい兆しもあります。

相場格言では「つまづき」の年といわれる「丑年」の2021年は、子年の繁栄を土台に先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年にしようという気配も感じられます。

我が社もこれまでの「お客様に喜んで頂く」という基本理念を再認識して着実に物事をすすめ、将来を展望して新たな事業拡大へ邁進してまいります。

牛歩ではあるが、地に足をつけたゆまず進み続ける。

この新しい年が、より佳き年になるよう心より祈念致しまして、私からの年頭の挨拶とさせて頂きます。

皆さん、今年もよろしくお願いします。

 

「新年の挨拶文例」(2)

新年あけましておめでとうございます。

ご承知の通り、昨年、令和2年の初めから新型コロナウィルスが発生し、これまで経験したことのない流行となりました。

我が社でも、仕事の形態や働き方を変えることにより存続をつとめてまいりました。

そして、経営も厳しい状態もありましたが、直近では業績も徐々に上向いてきています。

これも、社員の皆様の協力によって、影響を最小限に留めるべく最大限の努力をした結果です。

ご尽力、ご協力いただきました皆様には、この場をお借りして御礼を申し上げます。

「一年の計は元旦にあり」といわれる年初にあたる今、今年一年で達成したい大きな夢を社員の一人ひとりで描き、実現するためにスタートを切りましょう。

社員の皆さん一人ひとりの夢のイメージが、会社全体の新たな事業を生み出し、業績の向上にもつながります。

新しいことが生み出されると言われる子年の今年は、攻めに転じた企業活動に努め、この勢いを本物にしましょう。

そして、1日も早く明るい話題を共有できるよう一丸となって取り組みましょう。

新しい年が、我が社と社員の皆さんにとって素晴らしい年となることを祈念して、新年のご挨拶とさせて頂きます。

 

「新年の挨拶文例」(3)

皆さん、あけましておめでとうございます。

昨年、我が社は創業〇〇年を迎え、消費税の増税に伴ったシステム変更や〇〇事業の開発など、多忙な業務をこなして参りました。

この場をお借りして、皆さんにお礼を申し上げます。

年頭にあたり、本年度の目標として、「売上〇〇円達成」「積極的な〇〇」を掲げ、これまでの積み重ねから、ひとつひとつの見直しと改善から可能となるものです。

これまでに培ってきた社員一人ひとりの技術や技能を最大限に発揮しながら、将来に向けた改善を加えてください。

皆さん一人ひとりの努力と工夫が、必ずや目標を達成する力となると確信しています。

新しい年も、我が社にとって良い年であり、また、皆さんにとっても素晴らしい年でありますよう祈念して、私からの年頭の挨拶とさせて頂きます。

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新年の挨拶のスピーチで盛り込むことは?

社長が新年の挨拶のスピーチで盛り込むことは、次のような項目が挙げられます。

1. 新年を祝う言葉
2. 会社や取引業者、関係者が置かれている社会環境や状況など
3. 今年一年の目標や抱負など
4. 励ましや激励の言葉、感謝を伝える言葉など

 

1. 新年を祝う言葉

新年を祝う言葉やスピーチの締めにあたる言葉には定型文もありますので、それらを利用しても大丈夫です。

 

2. 会社や取引業者、関係者が置かれている社会環境や状況など

会社の置かれている状況や目標などについては、自分の言葉に置き換えてスピーチしてください。

また、タイムリーな話題を取り入れ、新年にふさわしいネタを話題に取り入れると、社員さんにとってもより聞きやすくなりますね。

 

3. 今年一年の目標や抱負など

今年一年を具体的にどうしていきたいのか、社長としての意気込みを伝える機会です。

会社、そして社員さん全体の進むべき方向を示していきましょう。

 

4. 励ましや激励の言葉、感謝を伝える言葉など

日頃はなかなか言えない感謝の言葉や励ましの言葉を社員さん全員に向けて発するチャンスです。

ねぎらったり激励することで、今年一年の士気の向上にもつながります。

スピーチを行う際の注意点やポイント

どんなに立派な言葉を準備していても、当日ぐだぐだだと社員さんにも不安がよぎるものです。

そこで、新年の挨拶をする時に気を付けることやポイントをご紹介します。

 

①テンポよく話す。

スピーチを聞いている人が退屈にならないように、抑揚をつけて話すようにします。

また、「えー」「えーっと」などの言葉は聞き苦しくもあり、自信のなさが感じられますので、できるだけ言わないようにしてください。

 

②カンニングペーパーなどを見ることなく、できるだけ自分の言葉で話す。

ぜったい見てはいけないということはありませんが、事前にどういう内容で話すのかは確認しておきましょう。

必要であれば、会社の所在地に合わせた方言などを取り入れると、社員さんとの距離感が近くなりますよ。

また、干支に関連した話を取り入れ、ダジャレなどを交えるなども、堅苦しさをほぐすことができます。

 

聞き取りやすく、聞く側の興味関心を惹きつけるスピーチで、社員の士気が上がる新年のスタートにしましょう。

頑張ってくださいね!

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